<% article.subject %>

<% if:with_date %>

<% article.createstamp | date_format("%Y年%m月%d日") %>

<% /if %>

2005年11月27日

出かけてきました

先日(11/25)綿の栽培を委託している
自然薯で有名な「谷中滋養園」へ行ってきました。

日本オーガニック流通機構(NOCグループ)
の責任者宮崎氏と一緒に行きました。色々と面白い話、有意義な話を一日してくれてしまいました。

インドでのNGO活動の一環としての綿花のオーガニック栽培
の苦労話や、カラードコットンの色の秘密と面白さナドナド・・・

滋養園で出される自然薯料理を食べながら様々な話が
ポンポン飛び出して時間が足りないくらいでした。

ブラウンコットンで特筆すべき特徴として有害紫外線遮断率
が高いという事がありますが、それを発見した偶然のエピソード
を聞けたのがとても面白かったです。

カラードコットンの中でブラウンは有害紫外線遮断率90%以上と
HPではうたっていますが、正確には95〜98%以上という事なのです。

通常、紫外線遮断する製品はシート状になっていますが、
それも目の詰まった状態で紫外線遮断(日陰状態ですね)
が可能というものです。

しかし、ブラウンコットンではその常識が通用せず、ガーゼ状の
光を透過するシート状であっても紫外線遮断率の変化はないということなのです。
とても不思議な現象だと思いました。

怪我をしたあと患部は新陳代謝が活発だけれども紫外線の影響を
受けやすく、活動が活発な分メラニンの生成がしやすいため
ガーゼを何十枚と重ねて日焼けしないようにすると聞いています。

ならばブラウンコットンを使用したガーゼをそういう患部に当てると
何十枚とガーゼを使用することなくスマートな治療が出来る
ということになります。

ただ、色がついているので非衛生的に見えてしまうので採用は
されないでしょうが・・・

有害紫外線遮断率が最も高いものは「藍」遮断率100%に近いそうです。
その次に来るのがブラウンコットン、グリーンや生成り色となると
極端に紫外線遮断率が落ちるのです。

藍は昔から農作業のときの衣服に主に使われてきた染料です。
虫除けにもなるし、日焼けもしにくいということで昔の人は
経験から適切なチョイスをしてきたんだなぁということを
話を聞いて思いました。

自然の中にある力は人間の英知にかなわない力を持っていることがある
そういう風に感じる一日でした。

レッドの木ですが、大きくなりすぎて台風の風で見事に裂けてていました。
自然の力はすごいですね・・・・
posted by oharu at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/9856258

この記事へのトラックバック