見舞われているところがありますね。
昨年と同じようにひとつの町が水没してしまうような
ことがあるのでしょうか?
この天気のせいで綿の生育も良くありません。
世界的に綿の生育状況はどうなのでしょうか?
先日、NPOのNOC(日本オーガニックコットン流通機構)の代表である
宮崎氏と当店においてオリジナル展開している「リベル」の扱いの
相談をしました。
結果!リベルシリーズは基本的には生成のレースを使用している限り
NOCのラベルが使えることが判明しました。
ショーツについてはサニタリーショーツもNOCのラベルがつきます。
そのやり取りの中で日本国内において流通している「オーガニックコットン」
といわれているものが2種類あることがわかりました。
つまり、オーガニックコットンとトランディショナルコットン(通常栽培)
を糸にする段階でブレンドされているものと、
100%オーガニックコットンそれも1産地のみのコットンだけでできている
モノと2種類あることが判明しました。
その前者は「ブレンド・オーガニックコットン」であり後者は「ブランド・オーガニックコットン」であるということです。
????よくわからないという方に
100% 魚沼産ササニシキ
と
他産地のササニシキ+魚沼産ササニシキ
という表現はいかがでしょうか?
NOCで扱う商品は「100%魚沼産ササニシキ」という表現になります。
日本の紡績技術は他産地ササニシキ+魚沼産ササニシキで
高速機械対応の糸ができます。
100%魚沼産ササニシキは高速機械対応の糸ではなく
古い機械でなおかつゆっくりと動かさないと製品にはならないという
頑固親父です。
高級肌着などは肌触りや着心地を重視すれば古い機械でゆっくりと
生産されたものがいいということで、そこにこだわって製品を
作られているところもあります。(その肌着は1枚1万円クラスですが)
インターネットやPCなどでの作業省力化、スピード化を進めている時代
体はそのスピードについていくのに悲鳴を上げているのか・・・
肌触りのいい肌着を求める方が増えています。
NOCの宮崎氏が
「せこせこした時間を過ごす現代にあって、100年前のスローな時間を
肌につけるものにあったっていいじゃないですか」
という趣旨のことを言われます。
効率化の中で作られる衣類はいかに自然な風合いや癖を殺すように
作られています。
ナチュラルなモットーを生かすのはやはり100年前の技術なのかもしれません。