オーガニックコットンの販売を開始する事になったきっかけは、
「シックハウス」
この、シックハウスの経験が非常に困った悩みの種となっています。
というのは
それ以来、化学物質のにおいにとても敏感になっている事
なのです。もともとインクの臭いは気になるほうでしたが頭がくらくらし
て貧血状態になるようになってからというもの、新聞といえども侮れない
存在となっています。
体調がいいとき(体力のあるとき)は新聞のインクのにおいは
気にはなるものの活字は読めるのですが、体調が悪いとき(風邪や疲れて
いるとき)は新聞のインクのにおいがきつくて近寄る事が出来ません。
これが曲者・・・・
地域の廃品回収にボランティアで強制出席しなければ行けないのですが、
体調が良くても大量の新聞紙と香水の臭いの中での作業は体力をとても消
耗します。(これを私は香害と呼んでます)
この事を言っても「理解できない」人が大半です。
身体の事を考えると行きたくないので、違約金を払ってでも免除して欲し
いのですが、それすら許してくれない学校の校外委員にはヘキヘキしてい
ます。
マスコミにシックハウスと騒がれても誰も身近にそういう体験をした(し
ている)人がいるとも思っていない現実は化学物質過敏症という病名が広
く知られた今でもみとめられていないという事をあらわしているようです。
廃品回収は宝の山だった昔、気になる本を見つけては拾って読み漁ってい
た時代がとても懐かしく思われます。
今となっては宝の山であってもとても近寄れないものとなってしまったの
はとても悲しいです。
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